ながり鮨

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ながり鮨
明石などで捕れた旬魚介を生かした本格的な握りにこだわり、一品では神戸牛などを使った独創的なメニューをそろえるほか、ワインや焼酎も充実!!
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大将のプチ知識
@あがりお茶 Aしゃりすし飯
Bおどり活きた車海老 Cがり生姜
Dなみだわさび Eバラン
Fむらさき醤油 Gちりポン酢
Hかっぱ胡瓜巻 Iガレージシャコ海老
Jヤマ売り切れ
■イクラ
今が旬 イクラ!!
皆さん知っている通り、イクラは鮭の卵である筋子(スジコ)をほどいたものです。
10月〜11月産卵を控えた鮭が北海道・根室沖や釧路沖で、餌をたくさん食べ河への遡上を待ちます。
この時に海で獲れた鮭の腹から取り出されたイクラが最上とされ、河へ遡上を始めた鮭のイクラは皮が硬くなり良くありません。
ちなみにイクラはロシア語で「魚卵」の意味です。
■寒ブリ
もう少し寒くなって来ると寒ブリの季節となります。(12月頃)
瀬戸内には秋からツバスと言ってブリの子供が回遊してきます。
この時期、多くのお店で天然物の「ツバス」や「ハマチ」のお造りなどがよく出てきます。
ブリは出世魚で名前の呼び方が成長とともに変わります。
関西では、ツバス<ハマチ<メジロ<ブリ
関東では、ワカシ<イナダ<ワカサ<ブリと呼ばれます。
(関東では養殖のブリをハマチと呼ぶことが多い)
ながり鮨にも冬になれば富山県の氷見の寒ブリが入荷しますので楽しみにしていて下さい。
■おあいそ
「お会計の時に(おあいそ)って、お客様が言う言葉じゃないの知ってますか」?
お客様がお会計の時に大将がおかみさんにおあいそしてと言う意味からお帰りの時に「おあいそ」って大将の言葉なんです。
■バッテラ
「バッテラ」という言葉、ポルトガル語なんですよ。
昔、長崎に来た船の形に似ているという説からポルトガル語で船の意味なんです。
■庖丁の名前の由来知ってますか?
みんながよく使う庖丁の名前の由来知ってますか?昔は小刀だったそうですが、出典は中国の戦国時代の思想家荘子の著作「荘子」の中に名料理人庖丁が魏の王様の利で牛一頭を実に見事にさばいて見せた。王は「まさに神技じゃ」と感嘆の声を放ったとあります。
この庖丁の由来から、今の庖丁の名前が伝わってきたといわれます。
■「助六」って書いてませんか?
次にみなさん、コンビニやスーパーのお弁当の所にのり巻といなり寿司の入ったパックに「助六」って書いてませんか?この「助六」、歌舞伎十八番中、唯一の世話人「助六所縁江戸桜」の主人公 助六が紫の鉢巻をして舞台に出て来る。この鉢巻をのり巻ののりに見たてて、助六の名前がついたようです。昔の板前は歌舞伎から名前を取るなど酒落に言葉のセンスをもっていたみたいです。
■ウナギのさばき方
7月、土用の丑の日に、みんなウナギを食べるでしょう。関東と関西、東京と大阪でさばき方が違うのは知ってますか?東京は背開き、武士の時代、切腹につながるのでお腹ではなく背から開きました。大阪は商人の街「腹割って話そう」で、腹から開くそうです。料理の方法も大阪はそのまま生で焼き出すのと比べて、東京は白蒸ししてから焼きます。
みなさんも、是非、ながり鮨で大将と腹割ってワイワイお喋りしましょう。
また、7月頃に「うなぎ」の話教えますネ!